新浜レオン、千葉豪雨で「母の実家も水浸し」「僕はやっぱり歌手、歌で元気を届けたい」

御徒町駅前をジャックした新浜レオン(撮影・中島郁夫)

歌手新浜レオン(30)が15日、東京・おかちまちパンダ広場で、上野観光大使就任1周年を記念した「上野レオンデー宣言式」を行った。毎年8月、同所での盆踊りの日を「上野レオンデー」にすることを宣言し、ミニライブを行った。

ライブのあいさつで、千葉豪雨について触れた。「(出身地の)千葉県白井市も大変な豪雨に見舞われました。母の実家が梨農家で倉庫みたいなところも水浸しになった。冷蔵庫が壊れたり、梨の段ボールが水浸しになったり」と明かし、「県全体では1000台以上の車が(放置されて)動かない状況が続いているというニュースを連日見ると、本当に心が痛くなります。でも僕はやっぱり歌手。歌を通じて希望の光、元気、エールを届けたい。これから先も一人でも多くの皆さんに元気が届くように心を込めて歌っていきたいと思います」と続けた。

「地震などの自然災害も多くなっています。でも、離れていてもいつでも心は一つ、愛はつながっている。そんな気持ちを込めて歌います」。そう曲紹介をした後で最後の曲「LOVEしない?」をファンと一緒に熱唱した。

新浜は音楽活動と並行して社会活動にも積極的に参加してきた。19年に千葉県が台風で甚大な被害を受けた際には、茂原市などで倒木撤去や水害被害にあった家の家具撤去、掃除などを行っている。