演歌歌手の山内惠介(43)が16日、東京・江東区の富岡八幡宮で、新曲「この世は祭り」楽曲奉納を行った。
10月から北海道、東京、福岡、愛知、大阪の5大都市コンサートを行う。「ホールでコンサートをやらせてもらうのは感謝しかない」という。今年、山内のコンサートでは抽選で当たったファンをステージに上げるコーナーを展開している。当初は「賛否両論があった」というが、「自分の歌が親孝行につながっているのを目の当たりにできた」とし、「テーマをそういうところに持っていけたらいいなと思っている。大きな花火を打ち上げたい」と真剣な表情で語った。ただ、最後は「一輪車もやります!」とおどけて、笑わせた。
新曲と出会い、「今まで以上に、積極的にフェスに出たいと思うようになった」という。9月6日には松崎しげる主催の「黒フェス-しげる祭-白黒歌合戦」への出場が決定。また、別の情報解禁前のフェス出演も明かし、スタッフから制止されたが「(記事に)書いちゃってください」といたずらっぽく笑った。
また、「カウントダウンライブをやりたい気持ちもある」と告白。「やったことがない」とし、「多分はファンは、大みそかに山内惠介に会えるのを求めているのでは」とすると、「やっていないことをやる。やらないと見えない。やって得た達成感はまた違う喜びがあるので、そろそろ山内惠介も、自分のやりたいことを実現していってもいいだろうと…」とし、情報解禁前のフェス名を再び叫び、笑いを誘った。