長山洋子、新曲舞台の秋田・羽後町でスペシャルステージ 観光大使としての意気込みも

秋田・羽後町内で新曲「羽後の恋唄」発売記念スペシャルステージを行った長山洋子

演歌歌手の長山洋子(58)が16日、秋田・羽後町内で、新曲「羽後の恋唄」発売記念スペシャルステージを行った。

6月発売の同曲は「西馬音内盆踊り」を舞台にした恋唄。その「西馬音内盆踊り」は、秋田県の南部に位置する羽後町で、毎年8月16~18日の3日間で行われる、約700年の歴史を持つ「日本三大盆踊り」のひとつ。同町に伝わる国指定の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統的な民俗芸能でもある。

踊り方のレクチャーを受けると、「西馬音内盆踊り」の魅力を全国に伝えている団体「北の盆」から参加した6人のメンバーの踊りをバックに新曲を熱唱。「ぜいたくですね」とし、「こうやって本物の踊りの方々が盛り上げてくださって最高でした」と感激した。

新曲発売と同時に、羽後町観光大使にも就任。「いろんなところで、今日体験したお話とかをさせていただきたい」とすると、「年々、日本の文化とかを大事に保存していってほしいなという気持ちが増してくるんですね。若いころは全然感じなかったことが、最近ものすごく感じるようになりました」と続け、「この『西馬音内盆踊り』や羽後町のことを全国のいろんなところで、どんどん宣伝させていただきます」と観光大使として意気込みを語った。

また、「こうやってご当地で歌わせていただいて肌に感じたことは、これから(他の場所で)歌う時に(この日のことが)よみがえってくると思いますし、今日はすごくいい体験をさせていただきました」と感想を述べた。