TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第14話(第2シーズン4話)が16日、放送された。ドラム(富栄ドラム)が披露した手話が話題となっている。
警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)の“裏切り”が判明し、ドラムは動揺。主人公・乃木憂助(堺雅人)に詰め寄る一幕があった。通常はスマホの音声アプリ(声は林原めぐみ)を使用するが、今回は突然、流暢な手話を繰り出し、野崎の潔白を主張。そして乃木の別人格「F」から一喝された。
ドラムは前週の放送で、天才ハッカーのブルーウォーカー太田梨歩(花岡すみれ)と不倫関係にあったとされる長野専務(小日向文世)に対し「付き合ってたんでしょ? 親子ほど離れているの。不潔! 不潔! 不潔!」などと詰め寄っている。
ドラムの手話に対し、Xでは「そーいやドラムの突然の手話に『なんやこれ』と思った人は多いと思う。なぜ今まで使わなかったのか、携帯でやるのめんどくさくなったのか…もうあれ、いつの日か喋りだすんじゃね? って思った」「ドラムが手話を???? 手話ユーザーの私としては突然のサプライズで嬉しくはあったけどそれ以上に困惑が勝つ。あれASL(国際手話)ではなく日本語の手話だったよね?? どういう設定なのドラムさん… この辺の事情はスピンオフドラマ見れば分かるのかな??」「ドラムの手話 野崎さんは裏切らない ほろっと来たよ 私もそう思う!」などと書き込まれていた。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。