TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第14話(第2シーズン4話)が16日、放送された。銃で撃たれた、国際テロ組織「テント」の工作員・新庄浩太郎(竜星涼)の生死がネット上で話題となっている。
主人公・乃木憂助(堺雅人)に追われ、タイで身柄を拘束された新庄は銃殺された。番組公式サイトの人物相関図では新庄の肖像に「死亡!!」との注釈が掲載されている。
だが、ネット上では新庄の生存説をめぐる考察が白熱している。総合すると、複数の生存要素が判明した。
▽新庄の頭についていたガムは、シリコン的なもので偽の遺体を作っていたのではないか。
▽公安の同僚から言われた「お前ちょっと太ったんじゃねぇか?」との言葉から、防弾チョッキを着ていたのではないかとの推測。
▽銃を放たれた後、新庄は前のめりに倒れるが、背中には全く血がついてなかった。
▽エージェントのタトゥー男が乃木に「全て順調」と伝える。偽装作戦が順調だったのか。
▽公安部部長の佐野雄太郎(坂東彌十郎)が新庄の遺体と対面した際、早急に処理するよう急かす。遺体は偽物だったからではないかと推察。
▽メイキング映像内の放送未公開シーンに新庄が登場。長野県伊奈川第二発電所でのロケで、新庄の姿が確認できる。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。