56歳女優、夫の死去から1カ月「本番、観て欲しかったな」

朝岡実嶺のXから

女優の朝岡実嶺(56)が18日までにXを更新。「TOHJIRO」名義でも活躍したAV監督で映画監督の夫、伊藤智生さんが亡くなってから1カ月が経ち、思いをつづった。

朝岡は「夫が旅立ってから、今日で1ケ月が経ちました」と報告。「この1ケ月、9月の舞台に向けて、稽古を頑張っています」と自身の近況を伝えた。

「本番、観て欲しかったな。生きてたら、きっと毎日観に来てくれてたと思います。そう言う人でした」としのび、在りし日の夫と撮したツーショットをアップ。「天国から観ててね」と故人に語りかけるようにつづった。

伊藤さんは1956年生まれ、東京出身。高校在学中に円谷プロに座り込みで仕事を志望し、美術部で働く。横浜放送映画専門学院を卒業後、88年に初の監督作品「ゴンドラ」を公開。89年、初めてAVを撮影し、AV監督「TOHJIRO」を名乗った。01年には自社AVメーカー「Dogma(ドグマ)」を設立。SMなど独自の作品を展開し、AV界の巨匠として知られるようになった。25年の3月にステージ4の肺がんと診断されたことを公表し、闘病していた。