女優石原さとみ(39)が、フジテレビ系新ドラマ「ポリティカルパン」(10月7日開始、水曜午後10時)で主演を務めることが18日、分かった。
同作は、石原演じる“史上最強の女ルパン”如月弥生(きさらぎ・やよい)が、架空の国を舞台に、政界に潜り込んでエリート議員とだまし合いをしながらダークな政治の金を根こそぎ鮮やかに奪い取る怪盗エンターテインメントドラマだ。
脚本を務めるのは「MIU404」「逃げるは恥だが役に立つ」などヒット作を手がけた野木亜紀子氏(52)。石原とタッグを組むのは18年放送の大人気作「アンナチュラル」(TBS系)以来約8年ぶりとなり、野木氏が如月のキャラクターを石原に当て書きしたオリジナル脚本で、鋭い社会風刺とエンターテインメント性が融合した世界を描く。
石原は主演に際し「脚本の野木さんから今回のお話を聞いた時は、叫びたくなるほどうれしく涙が出ました」と驚きと喜びが入り交じる心境を明かし、「再びご一緒できる喜びと、独自の世界観、そして『不透明な政治の金を狙う大泥棒』という役にワクワクしました。撮影が進む今、さらにだまし合いがヒートアップしております。楽しくて仕方ありません! 野木節炸裂(さくれつ)の会話劇、10月からの放送でぜひご堪能ください」と呼びかけた。