モナキ「万感の思い」“らしさ”たっぷりの初単独ツア-始動「モナカマの皆さまと一緒に」

モナキ1stツアー「モナキやで☆しらんけど」を開催したモナキ(撮影・阪口孝志) 

純烈の弟分グループ、モナキが18日、大阪市のZepp Nambaで、初の単独、東名阪Zeppツアー「モナキやで☆しらんけど」をスタートさせた。

4月のデビューイベントでサプライズ発表されたツアー。公演に先立ち、報道陣の取材に応じたじんは「何も歌えない、踊れない、若くない、三拍子のモナキがまさかのファーストツアーがZepp。万感の思いです」。地元大阪府出身のおヨネは「公演を見に来てくれた両親に届くように歌いたい」と力を込めた。

その言葉どおり、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」など全14曲を熱唱。ソロパートではサカイJr.が福山雅治の「桜坂」、じんは松山千春の「大空と大地の中で」、ケンケンは郷ひろみの「2億4千万の瞳-エキゾチックジャパン-」、おヨネは「ラブユー東京」を披露し、ファンを魅了した。

また、ケンケンが公演前に、「Zeppで絶対やらないようなことをやりたい」と宣言していたとおり、「太鼓の達人」のパフォーマンスも披露するなど、“モナキらしい”企画も盛りだくさんで、駆けつけた2500人のモナカマを酔わせた。

公演にはプロデューサーを務める純烈の酒井一圭も駆けつけたが、じんは「いるから何かすることもないですし、そういうことは関係なく全力でやるだけ」。おヨネも酒井の言動に「ワンマンは自分たちで作り上げてみなさい」という思いが込められていると捉えていたといい、自分たちで初の単独ツアーのステージを作り上げた。

今後の目標を問われると、サカイJr.は「準備している間に純烈さんが日本武道館でコンサートをされて、僕たちも日本武道館に立ってみたいと思いました。モナカマの皆さまと一緒に立ちたい」と次なる目標を見据えていた。愛知公演は19日、東京公演は24日に行われる。