高島礼子「スイーツを食べるのに2時間、炎天下で並ぶ」意外な趣味に客席どよめき

八つ墓村プレミアナイトに臨む高島礼子(撮影・鈴木正人)

高島礼子(62)が18日、都内で行われた尾上松也(41)主演映画「八つ墓村」(清水崇監督、9月18日公開)プレミアナイトで最近、起きた悪夢を聞かれ、スイーツを食べるのに2時間、並ぶと明かした。

「どうしても食べたいスイーツがあり、並ばないと食べられない。炎天下の中、並び念願のスイーツをいただいたんですが…口に合わなかった。これ、悪夢なんです。2時間、ちょっと超えてました。それでも頑張って並んで、やっといただいたのが残念なお味」と意外な食のこだわりを明かした。

客席からは驚きの声が上がった。その中、高島は、さらに「並んでいただくのが、快感なんです」と笑みを浮かべた。松也から「高島さんがスイーツに2時間並ぶ…なんてかわいらしい人なんだろう。モチベーションが上がるんですよね」と投げかけられると「そうそう。残ってるかなぁ…というの、大好き」と答えた。

「八つ墓村」は、横溝正史の代表作を46年に雑誌「宝石」で連載された「本陣殺人事件」に名探偵・金田一耕助が登場して80周年に、完全新作映画化。舞台も戦後の昭和から令和に移し、松也は金田一を演じる。過去3度、映画化され、金田一は51年版は片岡千恵蔵さん、77年版は渥美清さん、96年版は豊川悦司(64)が演じ、78年のTBS系ドラマでは古谷一行さんが演じた。

製作・配給の松竹が手がけた77年版のロケ地・岡山で撮影を敢行。田治見家の遺産相続人の辰弥が八つ墓村に帰ると連続殺人事件が起きる物語は同じだが、奥智哉(22)が演じる井川辰弥は、原作の化粧品会社社員から内定ゼロ、彼女なしの大学生と設定を変更。堀田真由(28)が森美也子、77年版で山崎努(89)が演じた田治見久弥・要蔵を滝藤賢一(49)高島が田治見家小竹・小梅の2役を演じる。小籔千豊(52)が、岡山県警の磯川警部を演じる。