古舘伊知郎「多分というのは付けますけれど、本社があるのは上海…」麻辣湯チェーン謝罪めぐり持論

古舘伊知郎(2025年6月撮影)

フリーアナウンサー古舘伊知郎は19日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。麻辣湯(マーラータン)チェーンを運営する「楊国福グループ」が、開店祝いの花に無断で著名人の名前を使用したとして謝罪した問題をめぐり持論を口にした。

楊国福グループは、麻辣湯のブームを背景に全国に26の店舗を展開する人気チェーン。近く、仙台にフランチャイズの新店舗をオープン予定だったが、プレオープン時に店頭に飾られた著名人名義の祝い花が、本人から贈呈されたものではないことが判明している。店舗SNSでは謝罪文書をアップし「当該祝い花はいずれもご本人が贈呈したものではなく、店舗が独自に手配したものであることが確認されました」として、18日に謝罪した。祝い花には「羽生結弦」「鳩山由紀夫」と書かれた名札が付けられていたという。

番組ではこの問題について、経緯や店舗側の反応などについて取り上げた。コメンテーターで出演したタレント松本明子は「そういう(祝いの花を出す)場合、一報はあります。『名前だけ、開店のお祝いで』と連絡をいただいて、私もはい、じゃあお願いします、それでよろしいですかというパターンはありますが、無断でというのは」と、今回の経緯に疑問を呈した。

続いてコメントした古舘は「とんでもないんですけど、『違法のカスタムメイド』じゃないですか。言ってみれば」と、麻辣湯を注文する際のシステムを念頭に指摘。「麻辣湯のシステムをやっているところがそんなことを勝手にやっちゃダメなんだけど」と述べた上で、名札に付けられた名前について、「羽生さんはまだ地元なので、なんとなく動機を察するんだけど、鳩山由紀夫さんはなんで? と思う人がいると思う」と指摘。「『多分』というのは付けますけれど、このフランチャイズとは言え、会社の本社があるのは上海ですよ。やっぱり、『親中派』の鳩山さんは中国ではかなり有名なので、本部の影響がなくして、鳩山さんが唐突に無断で花を贈るなんてとんでもないことには、なっていなかっただろうなと、想像します」と、皮肉をまじえて述べた。

番組MCのフリーアナウンサー石井亮次は「あくまで古舘さんの想像で、というところです」と、フォローしていた。