6人組ダンス&ボーカルグループWATWINGの八村倫太郎(27)が19日、都内で主演映画「ホーム スイート ホーム」(吉川鮎太監督、9月4日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
「半沢直樹」「サンクチュアリ-聖域-」など話題作を手がけてきた金沢知樹氏演出の同名舞台を映画化。ワンシチュエーションで繰り広げられるタイムスリップ・ホームコメディーで、祖父の代から続くせんべい屋の店主・植木一郎を演じた。
物語にちなみ、タイムスリップするなら過去か未来かと問われた八村は「過去ですね。未来は楽しみにしたいんで」と即答した。「小学校のリレーの選手になりたいです。モテるからです。小学校に戻って『マジで走りをやれ』と言いたい」と希望。“足が速そうな顔”を自認しており「速そうですよね、おれもそう思もん。それがよくない。速くないんです」と自虐した。
28年後の未来から来た一郎の息子、英郎役のGENIC増子敦貴(26)が「おれ速い人と速くない人の顔が分かる。はずれたことないの。(八村は)絶対速い!」と反論? したが、「遅いのよ!」と完全否定。「だから頑張れよって(言いたい)」と熱弁を振るった。
今作については「コメディー要素もあって、笑っていたら自然と家族のあったかい話になってるんですよ。その流れがすてき」。WATWINGが担当する主題歌「My Sweet Place」もこの日配信がスタートした。「主題歌をやらせていただけるのは当たり前じゃない。すごくうれしい。映画も曲もよろしくお願いします」とアピールした。