シンガー・ソングライター七尾旅人(46)が20日までにXを更新。米国のトランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象とすると発表したことについて私見を述べた。
七尾は24年12月の投稿で、赤根氏が朝日新聞のインタビューに応じた記事を引用し、「国際刑事裁判所(ICC)の所長を務める赤根智子さん。プーチンに逮捕状を出したことでロシアから指名手配され、現在はイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出したことで、アメリカから強烈な圧力を受けている方です」と紹介。「腰のひけた日本政府とは異なる、不屈の意志に満ちた言葉の数々、ぜひご一読を」と呼びかけていた。
今回、そのポストをリポストした上で「米国がICCの赤根所長に制裁を課した」と言及し、「超大国による異様な個人攻撃に、欧州やマイクロソフト(ICC内管理システム)等が追従した場合、国際社会の財産であるICCは潰されてしまう」と懸念。赤根氏の「私が死んでも裁判官には代わりがいる」との言葉を引用し、「高市氏とは比較にならない真に尊敬すべき日本人女性を皆で守らなくては」とつづった。