乙武洋匡氏「言葉狩り、ここに極まれり」宮城県高野連の「殺」「盗」野球用語見直し検討に違和感

乙武洋匡氏(2024年4月撮影)

作家乙武洋匡氏が20日夜、Xを更新。宮城県高野連が「死球」「盗塁」「刺殺」などの野球用語の見直しを検討する委員会設置で準備していることについて私見を述べた。

宮城県高野連は、死球を「当球」、犠打を「貢献バント」、盗塁を「隙あり」、一死を「一消」などに置き換える用語見直しを検討しており、今秋に委員会の設置を予定しているという。

この動きをTBS系「Nスタ」が伝えた。乙武氏は「news every.」が宮城県高野連の動きを報じたテレビ画面の画像を添付し「言葉狩り、ここに極まれり」と指摘。さらに別の投稿で「『刺身』も、『鬼殺し』も、『酒盗』も、すべて世の中から消えていくのかい?」と投げかけた。

このポストに対し「そんな事を言うのであれば、高校野球自体、個人や団体の優劣を決する行為なのだから、止めてしまえばいい」「いちいちこんなしょうもないこと取り上げんなよ ごくごく一部の人間が言うてるだけやろう」「正岡子規より才能がある人が野球用語を変更すべきですね」などと書き込まれていた。