山里亮太「長時間労働しなくても安心して暮らせる収入を」厚労省の残業見直しに私見

山里亮太(2025年8月撮影)

お笑いコンビの南海キャンディーズの山里亮太が21日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。厚生労働省が残業時間規制を巡って、労働基準監督署の行っている指導を9月から見直すと発表したこことに、収入増も絡めるよう発言した。

厚労省ではこれまで、労使の合意で月100時間未満までの残業が可能な場合でも、月45時間以内に抑えるようにと一律で指導してきた。この運用を改めると同時に、企業による健康確保の取り組みの実施状況についても、より重点的に確認して、必要に応じて指導する方針を示している。

山里はこれに、「大前提として過労死や健康被害を防ぐために働く時間に歯止めをかけることは大事だと思うんです」とした。そのえで、「ただ、時間だけ減らして、その分残業代とか収入まで減ってしまったら、今度は生活が苦しくなる人も出てくる。だから、もっと長く働かせてほしいという話ではなくて、無理な長時間労働をしなくても安心して暮らせる収入をどう守るのかという話が大事になってきていて、働く人たちは健康か生活かを選ばせないように労働時間の規制と、賃金、人員配置の改善、国も社会保険料など毎月の給料から天引きしている負担を見直して、手取りを増やすこともセットで考えてほしいなと思います」と要望していた。