「見取り図盆踊り」2年ぶり開催 笑いと盆踊りのフェスに熱狂「輪になって踊るのは楽しい」

「見取り図盆踊り2026」初日を無事に終え、ホッと一息の見取り図。盛山晋太郎(左)とリリー

「見取り図盆踊り2026」が21日、大阪・堂島リバーフォーラムで行われ、見取り図(盛山晋太郎=40、リリー=42)のほか、アインシュタイン、エバース、ビスケットブラザーズ、マユリカ、ロングコートダディらが出演した。

2年ぶりに復活した同イベントのキャッチコピーは「節目ではしゃぐ男たち」。結成20年目を迎えた見取り図の節目イヤーを彩り、観客には浴衣姿のファンも目立った。中央には盆踊りの櫓(やぐら)。ゲスト陣は漫才やコントで、笑いと盆踊りのフェスを盛り上げた。

無事にこの日の終演を迎えた盛山は「皆で輪になって音楽に乗って踊るのは、楽しいですね。2年前のこのイベントは屋外でしたが、きょうもし屋外だったらと思うと(猛暑に)ぞっとします」と満足げな表情を見せた。

リリーも「けが人もなく、アクシデントもなく、何よりでした。僕は子ども時代、そんなに盆踊りに親しんだわけではないんですが、きょうは皆で盛り上がって良かった」と笑顔だった。

2年前には初めて、このイベントが開催されたが、昨年は大阪・関西万博の吉本館で盆踊りを連日実施したため、やむなく休止。この日は2年ぶりに再開された。

盛山が自ら作詞した「もりちゃん音頭」には、盛山自身の生き様が色濃く映し出された。同曲で締めくくって、にぎやかな盆踊り大会は幕を閉じた。

同イベントは22日も同所で開催され(正午開演)、2日間で計3000人の動員を見込む。