お笑いコンビ、ナイツの塙宣之(48)が22日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)に出演。爆笑問題太田光の朝ドラデビューで気になったことを語った。
オープニングで、太田が出演するNHK連続テレビ小説「風、薫る」についてトーク。太田は朝ドラ初出演で、患者の遠藤平蔵役で19日に初登場した。
太田演じる平蔵は長屋住まいで身寄りがなく、ケガをきっかけに上坂樹里演じる直美に看病される役どころ。傷の手当てをされるシーンでは太田の上半身があらわになり、塙は「太田さんの肉体の衰えね。あんなにおっぱい出てたっけなと思いました」と思わず指摘。土屋伸之が「おじいちゃんでしたね」と大笑いすると、塙も「おじいちゃんでした」と笑いながら応じた。
土屋が「演技はたたかれてないでしょ?」と世間の評価に触れつつ「あのしゃべり見てて思ったのは、落語っぽいなと思ったね。落語の人情話の話っぽくて」と印象を語ると、塙は「土屋が『浅草キッド』に出た時に演技がうまいって言われたけど、方言は査定に入らないんです」と持論。土屋が「江戸弁もダメ?」と苦笑すると、「江戸弁も、これは査定に入れちゃダメです。現代劇で『お前のこと愛してるんだ』とか、『僕、なんとかさんのことが好きです』っていうのをやってくれないとダメです」と太田の演技力が認められない様子で訴えた。
塙はドラマなどでの自身の芝居を「棒読み」として“棒演技”などと自虐交じりに話すが、「俺が『捜査一課長』のシーズン6の第3話で、(ゲストの)鷲見(玲奈)アナウンサーのことを好きになって。あそこで一番輝いたわけですから。現代劇じゃなきゃダメだなと思いましたけど」と太田にも現代劇でのラブシーンを求めていた。