鈴木紗理奈、生放送で突如「あのちゃん」の名前出されスタジオ騒然 太田光が唐突なむちゃぶり

鈴木紗理奈(2023年撮影)

タレント鈴木紗理奈(49)が23日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。MCの爆笑問題太田光から、5月にトラブルがあった歌手でタレント「あのちゃん」ことあのの名前を唐突に出される“むちゃぶり”を仕掛けられる一幕があった。

鈴木はこの日、高市早苗首相が予定しているとされる内閣改造人事などについて取り上げた際、私見を述べるなどしていた。

すると太田がいたずらっぽく、突然鈴木に対して「あのちゃんはどう思いますか?」とふった。スタジオが騒然とする中、唐突な太田のフリに一瞬苦笑した鈴木は「え?急に…あの、あの、あの件?“あの”件は“あの”ことがあって、そのことが…」などと、あくまで「あの」という個人名ではなく、「あの」という指示語としてリアクションしてかわそうとした。

ただ、かわしきれなくなった鈴木は「やめてください!いきなり…」と太田に言い返し、「あの…もうすっきり(あのちゃんとの騒動は)終わりました。終わったことなんで」と事態が終息していることを力説した。

その後、鈴木は「何を聞いてんのよ!ビックリするわ!」と笑いながらぼやき、共演者の芸人らに「助けてよ」と言って、太田のフリを逆手にとって、スタジオを盛り上げていた。

鈴木とあのを巡っては、5月18日にテレビ朝日系で放送された「あのちゃんねる」内で、あのが共演者からの問いに答える形で、嫌いな芸能人が女優でタレントが鈴木だと告白。放送後、鈴木が自身のインスタグラムで不快感をあらわにし「普通にいじめやん」などと怒りを表明する事態となっていた。同局は22日に「スタッフの配慮が足りず、鈴木紗理奈様に不快な思いをさせてしまったことについて反省しております」などと謝罪。26日にはあのの所属事務所が鈴木に対して謝罪文を発表。同日、鈴木も所属事務所としてのコメントを出し「鈴木が発信いたしました思いの根底にありますのは、特定の個人を非難することではなく、本人が不在のまま話題として扱われる演出や、その内容がそのまま放送されることに対する率直な思いでございます」などとしつつ、「本件につきましては、本ステートメントをもちまして、弊社および鈴木からのご説明とさせていただきます」とした。また、28日には同番組の終了が発表された。