VIVANT「考察疲れ」勢に朗報…ライトな「ガバガバ考察」一部で拡散、驚愕の巨人阪神判別法

堺雅人(2025年6月撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第15話(第2シーズン5話)が23日、放送された。今回も引き続き、ネット上では考察がにぎわっている。

そんな中、第2シーズンが5週目に突入してからは、ネット上の一部には「考察疲れ」を自覚する現象が出現。Xでは「このままだと考察疲れで 楽しめなくなってきそう」「vivantの考察系は少し前から 見るのやめた。疲れちゃうし」などの声があった。

一方で、肩の力を抜いて気軽に楽しめる、ライトな「ガバガバ考察」なるものが拡散され始めている。前週の放送終わりで、一部のユーザーが「VIVANTガバガバ考察」と題し、登場人物の名前をプロ野球の巨人と阪神の選手名で色分けすることで裏切り者かどうかを判別する、画期的な推察を披露。同作の原作・演出・プロデュースを担当する福澤克雄氏がプロ野球の巨人ファンではないかとの推察から、考察はスタートしている。

そして今週に入って「ガバガバ考察」のフレーズは確実に浸透したとみられる。Xでは「VIVANTガバガバ考察界隈盛り上がってきて嬉しい。素晴らしい」「VIVANTのガバガバ考察っていうので、監督が巨人ファンだから敵側は阪神の選手名ばかり。というのを見た後に、最大の敵ハンリンシンが率いるシンシーが出てきて本当、な。この考察が一番好き」「【VIVANTガバガバ考察】野崎が東条へ送金した1億2600万円、2600万の26は当て字で"ふろ"とも読める。これは野崎が風呂等を通じてテレポートできることを表しているのではないか?」などの書き込みがあった。

「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。第2シーズン2話から世帯18・8%、16・4%、15・1%、16・6%と驚異的な数字をマーク。第2シーズンは12月までの2クール連続で放送される。前作のモンゴルに引き続き、今作はアゼルバイジャンとタイを含む全国各地で1年に及ぶ撮影が敢行された。

「VIVANT」第5話視聴率15.2% 第2シーズン5話連続15%超え