「VIVANT」東条への振り込み「1億2600万円」巡りⅩで考察白熱、鍵は野崎の言葉か

堺雅人(2025年撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第15話(第2シーズン5話)が23日、放送された。警視庁公安部の野崎守(阿部寛)が警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課の捜査官・東条翔太(濱田岳)へ行った高額の送金の金額が考察の対象となっている。

野崎は第15話で、過去のサイバー犯罪歴を理由に東条を脅して協力を強要。国外逃亡を手助けさせた。そして野崎は東条に1億2600万円を送金した。

この金額にXが反応。争点は第15話で野崎が放った言葉だった。野崎はバルカ共和国の警察官チンギス(Barslkhagva Batbold)を前に「それはまるで“π”のような永久に割り切れない世界に身を置いている」と発言している。

Xでは「π=円周率=割り切れない」の連想から1億2600万円をπで割る一般ユーザーが登場。「野崎が東条に振り込んだ金額1億2600万。πの世界。割り切れない世界。πで割れ。1億2600万÷π=40,107,045.6591… 頭の数字…北緯40度、東経107度?(中国) それとも 1億2600万÷3.14=40,127,388.5350… 北緯40度、東経127度?(北朝鮮) 野崎が北京時代監視していたのは北朝鮮の弾道ミサイル」「野崎の『1億2600万』東条への振り込みと、チンギスへの『π』の話は、位置(座標)を示していると考察 『“π”の様な割り切れない世界』の発言がヒント 1億2600万をπで割ると40,107,045.6591… 北緯40.1070°、東経45.6591°は野崎のいるゴルバド(架空の国)辺りになる」などと書き込まれていた。

「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。第2シーズン2話から世帯18・8%、16・4%、15・1%、16・6%と驚異的な数字をマーク。第2シーズンは12月までの2クール連続で放送される。前作のモンゴルに引き続き、今作はアゼルバイジャンとタイを含む全国各地で1年に及ぶ撮影が敢行された。

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