カズレーザー「体育会系のフットワーク軽い明るいヤツが強く」人型ロボット中心の社会になったら

カズレーザー(2025年8月撮影)

メイプル超合金カズレーザー(42)が24日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に生出演。中国の人型ロボットの運動会のVTRをみてコメントした。

中国・北京で22日、今年で2回目となる人型のロボット運動会が開催され、約2000台が参加し、徒競走、サッカー、ボクシングなど51種目で熱戦が繰り広げらえた。注目されたのは100メートル走で9秒32の記録で、ウサイン・ボルトの世界記録9秒58を大幅に上回るレコード。中国では今年を「人型ロボットの商業化元年」と位置づけており、今年上半期で世界に出荷された人型ロボットの97%は中国製だったという。

カズレーザーは「ロボットヒューマノイドっていうのは人間ができることをどんどん、だいたいしていくと思うんですけど、やっぱり仕事をするうえで、人間とロボットの違いは、ロボットって1個の個体が上達すると全員で共有して、みんなでレベルを上げていけるんですね」と話した。

そしてカズレーザーは「そうなると、労働の現場での教育にかかるコストがものすごい安くなるんで、人間がやる仕事って減っていくと思うんですよね。そうなるとどういう仕事が残るのか、っていうと、1個の説であるのは、ロボット側は人間との生活に最適化できるけど、人間側がロボットとの生活に最適化が意外とできないんじゃないか。ロボットとの接し方が下手な人が意外と残るから、上司の愚痴を聞くとか、説教を受けてくれる後輩が残っていくんじゃないか」と語った。

さらにカズレーザーは「上司はずっといる。新入社員の仕事はロボットがだいたいする。どうやって会社に入るか、っていうと、上司をヨイショできるヤツは残るだろう、と。上司側がロボットに説教するよりも、若手に説教する方が気持ちいいはずだから、結局、体育会系のフットワーク軽い明るいヤツが強くなるだろういう」とロボット社会になると社会はこうなるというケースについて持論を述べた。