歌手の今井翼(44)が、23日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。体調不良で活動を休止、入院中のことを振り返った。
14年、体調不良で活動休止をした今井。休養中「タッキー&翼」のライブは滝沢秀明氏1人で開催した。
当時を振り返り今井は「滝沢こそがすごく怖かったと思うんですけど、2人のライブステージを1人だけで立ってって。それも滝沢の人柄なんですけど、乗るはずだったクレーンを動かして、(無人の場所に)ライトを当ててくれていたりとか」と説明し、「そうやって僕の居場所を守ってくれたってこともすごくうれしかったんで」と打ち明けた。
さらに「当時、ラジオのレギュラー番組もやっていて、それも滝沢が代理でブースに入ってやってくれて。病院にいる僕に電話をくれて『曲を流すのに翼からのリクエストはなに?』っていうふうに聞いてくれたりとか」と回顧。
そして「だから絶対に戻るんだって思いで、当時は自分と戦ってたっていうとちょっと大げさですけど、弱くなった分また少しでも強くなって、エンターテインメントを自分なりに表現してきたいっていう前向きな思いでいました」と打ち明けた。
入院生活について聞かれると、「つらかったですね。気持ちが追いついていかないっていうか。自分は早く元気になりたいっていうふうに思うんだけど、歯がゆい気持ちが常にあったりして」と語った。