女優東ちづる(66)が24日、Xを更新。「政治について発信すること」をめぐり、思いなどをつづった。
東は「政治について発信した途端に、『その人の人格』や『職業』まで否定するような言葉が、少しだけ飛んでくる。政策や主張についての反論ではなく、ただ相手を傷つけるための言葉だったりする(反論と攻撃は別物なのでスルーしかないのだが、その背景には社会の息苦しさや不満、孤立感のようなものがあるのかもしれない)。その反面、反応のほとんどが賛同や応援なので、つながるこの感じが励みや希望になっている。とてもありがたい」と書き出した。
そして「SNSでは、たった数件の攻撃的な言葉がものすごく大きく見えてしまいがち。でも実際には、静かに読んでいる人、共感している人、勇気をもらっている人もたくさんいる。私もそのひとり。その人たちとの『つながっている感じ』が、発信を続ける力になっている。会社員も、教師も、医師も、学生も、経営者も、主婦も、アーティストも、芸能人も、みんな生活者。税金も払うし、物価も気になるし、戦争が起きれば影響を受ける。災害も社会保障も教育も、全部自分たちの暮らしにつながっている。政治は政治家だけのものではなく、私たちの日常そのもの。『政治的な発言をするかどうか』は、それぞれが決めればいい。けれど、発言したい人が、肩書きによって黙らされる必要はないと思う」と続けた。
その上で東は「恐れながらでも、迷いながらでも、矛盾を抱えながらでも、声を出せる。そして、その声に『私もそう思う』『私は違うと思う』と誰かが返してくれる。その往復そのものが民主主義なのかも。それが本当の意味での自由な社会。だから、賛同してくれる人たちとの『つながる感じ』は、単なるSNS上の反応数以上のものだと思う。つながってくださる皆さん、いつもありがとうございます」と締めくくった。
この投稿に対し「仰る通りです。そのご意見が投票活動に反映されて欲しいと心から望みます」「ちづるさん、こちらこそです つながってくださり、ありがとうございます」「頷く事ばかりです。発信は全く問題ないかと!」「まったく同感」「東さん、こちらこそ色々考えるきっかけをいただいています。ありがとうございます」「芸能人であれ、誰であれ自分の国の政治を語るのは当然の権利です!東さん、これからも発信をお願いします!」「東ちづるさんのような方が声を上げてくれるので心強いです」などと共感の声が相次いで寄せられている。