米配信大手Netflixの人気ドラマ「ジェントルメン」シーズン3に出演する可能性が取りざたされるメーガン妃(45)が、一転して出演が白紙になったと報じられた。バニティ・フェア誌やニューヨーカー誌の元編集長であるティナ・ブラウン氏が22日、メーガン妃の起用が「英国内での反発」を理由に撤回されたと主張している。
複数の欧米メディアが前日、ガイ・リッチー監督がメガホンをとる英国の貴族社会を舞台に公爵家の次男が裏社会の麻薬ビジネスに巻き込まれるアクションコメディーの新シリーズで、メーガン妃が女優復帰する可能性を伝えていた。
同氏は、「英国での世間の反応により、計画を推進することが不可能になった」とコメントしている。一方、ハリウッド・リポーター誌はその後、妃のチームが同氏の主張を否定したと伝えている。
妃の出演は公式には発表されておりず、交渉がどの程度進んでいたのかは報道各社によって内容にばらつきがあったものの、重要な役どころをオファーされた可能性が取りざたされていた。
メーガン妃はヘンリー王子と結婚する前の2011年から2018年にかけて米ドラマ「SUITS/スーツ」に出演していたが、婚約を機に女優業から退いている。出演が決まれば、およそ8年ぶりの女優復帰となるため、注目が集まっている。
2020年に英王室の公務から退いて米カリフォルニア州に移住したヘンリー王子とメーガン妃一家は、2人の子供たちを連れて今月中にも英国に帰国すると伝えられている。その理由の一つとして、妃の同作への出演があげられていた。(千歳香奈子)