純烈の弟分グループ「モナキ」が24日、東京・Zepp Hanedaで、初の東名阪Zeppツアー「モナキやで☆しらんけど」の最終公演を行った。
ライブ前に取材に応じ、今後の抱負を聞かれたケンケン(30)は、「僕たちは純烈さんの背中を見てレッスンも励みにやってきたので、純烈さんが2年前に立たれた日本武道館に、僕たちの力で立つことができたらいいなと思っています」とした。時期を問われると「ちょっとそこまでは難しいんですけど…」と迷いつつ「うん。2年後までには!」と宣言した。
年末には日本レコード大賞やNHK紅白歌合戦と、大型番組も控えている。おヨネ(29)は「紅白については、純烈の白川(裕二郎)さんが来年で卒業してしまうので、白川さんと一緒に出られるタイミングが今年しかない」とし、「そういう意味で、今年出ることに意味があるので、今年出たい気持ちがすごく強い」と説明した。メンバーたちも同意した。
ケンケンは「それこそレコード大賞新人賞を目指して頑張りたいって突き進んできたけど、この勢いのまま“大賞”を目指せたらいいなって」と意気込んだ。沈黙したメンバーたちを見て異変に気付いたケンケンが「“大賞”って、新人賞の大賞(最優秀新人賞)ですよ! それを目指して頑張っていきたい」と言い直すと、じん(39)は「調子がいいですよ、今日は」とほほ笑んだ。
改めて日本レコード大賞の「大賞」受賞時期を問われると、ケンケンは「2年後で。武道館を2年後って言っちゃったから」と苦笑いしつつ、「でも2年後に武道館に立てたたら、もしかしたら取れるかもしれないので…」と控えめな口調ながら、大きな野望を口にしていた。