俳優江口洋介(58)と女優松嶋菜々子(52)が、フジテレビ系新月9ドラマ「救命病棟24時」(10月12日開始、月曜午後9時)でダブル主演を務める。99年の初演以来、連続ドラマを5シリーズ、SPドラマを5回放送した大人気作が13年ぶりに復活する。
孤高の天才救命医・進藤一生(江口)と、進藤の下で学び命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋)が10年放送のSPドラマ以来16年ぶりに再集結し、医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く。今作では「働き方改革」「世代間の違い」「命の選択」など時代に沿ったリアルなテーマも投影。熱量や自己犠牲だけでは通用しなくなった時代に、2人は若者とぶつかり、時に自らの価値観も問い直しながら、救命医として大切なことを伝えていく。
フジ系現代劇連続ドラマで最多となる6シリーズ目に突入し、江口は「医療が抱えている問題だけでなく、今の日本が抱えるさまざまな問題が描かれていくと思います」と説明。「医師たちがどう奮闘するか、どう向き合うかという姿を通して、希望の光を少しでもお届けできる作品になるんじゃないかなと思っています」と呼びかけた。
松嶋も「第1シリーズは、楓は研修医として進藤先生とぶつかるところから始まって。あれから6シリーズ目ともなると、役と共に俳優としても成長してきたなと、変化を感じることができる作品です」と思いを込めた。「2人の関係性にも変化があると思う」とも明かし「私が少しラフな感じで進藤先生に絡んでいこうかなとか(笑い)」と新たな展開も予感させた。