太田光「2単位で中退だよ?」朝の連ドラ初出演の好演技巡る絶賛の声に反発「何にも習ってない」

太田光(2026年3月撮影)

お笑いコンビ、爆笑問題太田光(61)が25日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に相方の田中裕二(61)とともに出演。NHK朝の連ドラ初出演の反響を明かした。

太田は19日放送のNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜午前8時)に初登場。太田にとって、念願の朝ドラ初出演となった。長屋住まいの身寄りのない男遠藤平蔵を好演。ケガをきっかけに、上坂樹里演じる直美が時々見回りに通うようになるが、いつも酒を飲んでいる。落ち着いたタメの利いたセリフ回しで存在感を発揮した。

太田は自身の演技を絶賛するネットニュースの見出しに反応。「タイトルがさ、『さすが日芸の演劇科』って。これが笑っちゃって。ありがたいよ? ありがたいけど『さすが日芸の演劇学科出身』って書いてあんだよ。うれしいけど、お前らさんざん裏口なんだって、俺のこと言ってきてさ! ちょっといいってなったら『さすが日芸の演劇学科出身だから芝居はうまい』って書いてあるんだよ」と説明した。

「うれしいけど、どうして芸人になる前のことで評価されるかなって。途中があるじゃん。裏口にしたって、俺が芸人になる前の話なんだよ。俺、学歴で漫才師になったわけじゃねーから。関係ねーじゃん、裏口だろうが中退だろうが」と語った。

「なんで、いいことも悪いことも、全部さ、俺が芸人になる前のことをさ、基準にして評価されるんだよ。あれから三十何年、客前で漫才やったりコントやったりしてきてるんだよ? そこズッポリ飛ばして、そりゃないんじゃない?」と投げかけた。

相方の田中裕二から「日芸なんて出てない(卒業してない)しな」と話を振られ、太田は「出てねーし。俺なんて2単位だよ。2単位で中退してんだよ? 俺。日芸で習ったことなんて1つもねーわ。何にも習ってない、演技なんて。取った単位が体育実技だからね、スキー合宿。何も学んでないんだから、日芸で」と明かした。

太田は日大芸術学部の演劇科で相方の田中と出会っている。その後、2人は中退。