お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(46)が25日夜、自身のXを更新。インパルス堤下敦(48)に対する「法的措置」を検討していることを長文でつづった。
西野はまず同日、1つ前のポストで、堤下の上裸画像がスタンプ的に一部添付された、自身の会社のスタッフとの間でかわした、すね毛の脱毛施術予約などをめぐるLINEやり取りのスクリーンショットがアップされた、当該スタッフの投稿を引用。堤下をいじる文も書き込んだポストをした。
すると、これに堤下が反応。堤下は、この西野のポストを引用しつつ「軽々しくスタンプの様に自分の部下に、こんな写真使うな!」「そもそも、これいつ撮ったんだよ!残り2回脱毛行くな!俺がすね毛噛みちぎってやるわ!クソ社長が!」と“罵倒”し、やり返した。
しかし西野は、この堤下の罵倒ポストを引用。「【訴訟予告通知】インパルス堤下敦氏に対する法的措置について」という長文を書き出した。
そして「平素よりお世話になっております。このたび、インパルス・堤下敦氏より、私が同氏の写真をLINEスタンプ代わりに使用していること、また毎週『キングコング』のYouTubeチャンネル内において、同氏に対する誹謗中傷を継続していることについて、『訴える』との申し出がございました。同氏は『芸人のノリで済ませない』という姿勢を示しております。その姿勢を貫かれるのであれば、こちらとしても、これまでの一連の事案について、然るべき対応を検討せざるを得ません」と堤下への法的対応を検討する意向を記した。
その上で西野は「まず、過去にルミネtheよしもとのエレベーターホールにおいて、私は同氏によって持ち上げられ、そのまま美術セットの廃材等が入っていた巨大なゴミ箱に投げ入れられるという事案がございました。私がなぜゴミ箱に投げられたのかについて、明確な理由は現在に至るまで確認できておりません。さらに、その直前まで芸事について真剣にアドバイスをしていた後輩芸人・ハリセンボンに一部始終を目撃されたことにより、私の先輩芸人としての尊厳が著しく損なわれたことも、併せて申し添えます。また、堤下氏は、私が喧嘩に弱いことを十分に認識した上で、『キングコング』のYouTubeチャンネルに乗り込んでくるたび、私に対して激しい暴力を加えております。これは『芸人のノリ』で処理されてよい事案なのでしょうか」と堤下から過去受けたという事案を記述。
「TKO木下氏が後輩芸人にペットボトルを投げたことで社会的に抹殺されたというのに(※本人は『下投げ』と主張)、なぜ堤下氏による一連の暴力行為については、これまで何の問題にもなっていないのか。当方としては、極めて強い疑問を抱いております。それにしても、後輩にペットボトルを投げたことを発端として(※本人は『いろはす(柔らかい)』と主張)、事務所を退所し、さらにはタイにまで活動の場を移すこととなったTKO木下氏の『罪と罰』の著しい不均衡については、看過することのできない事象であります。これは我が国の『罰史』においても稀有な事例であり、その顛末については、もはや『悲惨』という言葉をもって評するほかございません」と文章はなぜか徐々に、かつてパワハラ疑惑騒動が報じられたTKO木下隆行の話題に移行し始めた。
さらに「また、木下は先般、『コンビニエンスストアの前に座り込み、配信を行う』という行為によっても世間を騒がせております」と最近の木下をめぐる話題にもふれ、「本来であれば、人によっては『親しみやすい』と評価されても何ら不思議ではない所作です。しかしながら、残念なことに、『木下だから』という一点をもって、世間はこれを容易には受け入れませんでした。ここには、行為そのものではなく、行為者によって同一の行為に対する社会的評価が変動するという、我々が社会生活を営む上で避けて通ることのできない、極めて根深い問題が横たわっているものと認識しております。弊社としましては、木下の一連の事象を受け、『自分が木下ではなかったこと』に対する深い安堵と感謝の念を抱いており、今後もペットボトラー木下のさらなるご活躍を心より祈念するとともに、弊社自身も社会の一員として、より一層の精進を重ねてまいります。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。2026年8月26日 株式会社CHIMNEY TOWN 代表取締役 西野亮廣」と完全に話が木下いじりに移行し、さらにはどさくさ紛れに「木下」と呼び捨てに変化しつつ、長文がしめくくられた。
ちなみに西野は12日のX更新で、直前のポストで木下をバカにしたことを長文で謝罪している。
今回の西野の投稿に対し「話変わってるのもウケるし、吊し上げ社会をイジってて好き」「こういう使い方最高っすね!」「この訴訟状が届いたら、笑って受け入れそうですw」「相手が途中から木下さんになってるんだがww」「まだ完全にプペらずに芸人としての矜持を残してるあたり流石っすね!」「後半からもはや堤氏が関係なくなってるのオモロい」「こういうノリで返せるの強すぎる」「こういう煽り方ほんと上手いなw」などとさまざまな反響の声が寄せられている。