松田元太「嫌いにならないで」欲望のまま生きる男「はだかんぼうたち」主演 半裸ビジュ解禁

Travis Japanの松田元太が主演するテレビ朝日系「はだかんぼうたち」

Travis Japanの松田元太(27)が、テレビ朝日系「はだかんぼうたち」(10月3日開始、土曜午後11時)で主演することが26日、分かった。江國香織さんによる小説が原作で、松田は、欲望のままに2人の女性の間で揺れ動く男を演じる。

松田は、江國さん原作小説をドラマ化した同局系「東京タワー」(24年)にも出演しており、「『東京タワー』で、ものすごく大人な恋愛ドラマに挑戦させていただきましたが、今回もすてきな作品のお話をいただけてありがたいですし、うれしかったです。しかも、まさかの主演ということで、気合が入っています!」とコメントしている。

今回演じる、主人公の鯖崎涼について「まさに“欲望に手足が生えた”生き物のようだと感じました。ネガティブなイメージもある一方で、すごく無邪気で、どこか女性の目に留まる魅力を持っている人物なのかなと思います。演じるのがとても楽しみです」と捉え、「人間味がありすぎるキャラクターですが、どうか嫌いにならないでください!」と話す。

鍛え上げられた上半身が印象的なビジュアルも解禁された。松田は「布が少ない状態での撮影があると聞いているので、体づくりは意識しています。ビジュアル撮影でも体調管理を含めて筋肉がきれいに見えるように体づくりはしてきました。クランクインまでには、筋肉を大きくし過ぎたり、逆に細くしすぎないようにして、必要な筋肉をつけられたらなと思います」と、万全の状態で臨むとしている。

鯖崎、ヒロイン筒井桃、桃の親友で既婚者の堀田響子による三角関係の物語で、共演者にも注目が集まる。松田は「共演するのは、先輩の方ばかりなので、いろいろなお話をしてみたいです。作品としては和気あいあいとした雰囲気ではありませんが、現場では先輩方についていくような感覚で、皆さんに助けていただきながら、楽しく過ごしていけたらと思っています」と期待している。

江國さんは、同作初の映像化に「意外でした。比較的地味な小説だと思うので」としつつ「鯖崎と桃と響子の生身を見てみたいという好奇心が湧きました。いまも(まだドラマを見ていないので)湧き続けています」とコメントを寄せた。

制作には「東京タワー」チームが集まる。