THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの「Jr.EXILE」4組総勢38人が集結し、SNSで公開中の小説とリンクしたライブイベント「BATTLE OF TOKYO~RE:BIRTH~」の最終公演が26日、千葉・ららアリーナ東京ベイで開催された。2年ぶりでシリーズ通算は5回目。
同公演はJr.EXILE世代が中心となり、小説やアニメ、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合した総合エンターテインメントプロジェクト。今回の公演のテーマは「アクティング・ライブ」。佐藤大氏、平沼紀久氏が全体構成した世界観と、SNSで公開中の月島総紀氏が書き下ろした新作小説のストーリーがリンクした内容で展開した。
公演前にはTHE RAMPAGE川村壱馬(29)、FANTASTICS世界(35)、BALLISTIK BOYZ海沼流星(27)、PSYCHIC FEVER小波津志(25)が取材に応じた。世界は「7年間戦い続けている。今回リハが少なかったけど、スタッフを信頼し、各グループが単独ツアーで培ってきた経験値があるからこそ効率よく作れた。言葉が少なくても意思の疎通ができる。成長している」と胸を張った。
19年開催の同イベントで結成が発表されたPSYCHIC FEVERにとっては、思い入れも強い。小波津は「今回も開催できてうれしい。他の事務所にはないイベントなので、最終日も世界観を伝えられるようにがんばりたい」と意気込んだ。
川村は「よく7年でここまで作れたと思う」。海沼は「先輩後輩関係なく走るのがLDHらしい」と話した。
公演で、THE RAMPAGEの陣(32)は「これだけのステージは他にない」と自負を語った。7月23日発売の新曲で、同公演のテーマ曲でもある「DYSTOPIAN PARADISE」やグループの垣根を越えたコラボ曲など全26曲に加え、曲に合わせてメンバーによる殺陣などを披露。アリーナ全面をステージに見立て、客席降りなども行う“近距離空間型パフォーマンス”で集まったファンを特別な空間へと誘った。
27年は埼玉での開催も決定している。世界は「さまざまなメディアミックスをして、多くの方が見られるようになればいい」と未来像を語った。