ファミコン全盛期に“16連射”で一世を風靡(ふうび)した高橋名人(67)が27日、Xを更新。自身が3人組ヒップホップグループ、KICK THE CAN CREW(キック・ザ・カン・クルー)のMCUにプレゼントしたお宝の鑑定価格について言及した。
レトロゲームマニアとしても知られるMCUは25日に放送されたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」に、ファミコン全盛期の1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付き時計「シュウォッチ」を持参して出演。通常の本体カラーが黄色のものではなく、5年ほど前の自身の誕生日に高橋名人からプレゼントされた「世界に1個しかない」という青色の一品を披露した。
本人評価額は「10万円」としたが、鑑定結果は倍の「20万円」で、鑑定したエンジニアリングライター柴田文彦氏は「世界で1つしかない非常に貴重なお宝。私も青いのは初めて拝見しました」とコメント。同氏によると、1987年発売の一般品(販売価格1280円)ではなく、2008年に数量限定で発売された復刻版(販売価格1680円)の試作品だという。「復刻版を作る際に黄色以外の色も検討しようということで青色を作ってみたという試作品」と説明し、「高橋名人から直接プレゼントされたというのはゲームの歴史に残るような、日本のゲーム界を代表するお宝」だと絶賛していた。
高橋名人はこの結果を受け、MCUに向けて「私も鑑定団見てました。まさかの値段が付いていたので嬉しかったです」と送ると、MCUも「ご視聴有難うです!!嬉しかったです」と返信した。