鈴木奈穂子アナ、朝ドラ受けでティッシュを手に涙「直美ちゃん、最後にワーっと泣けて良かった」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナ、博多大吉

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第109話、110話が28日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

あらすじは、仕事に復帰しようとする直美(上坂樹里)を心配する美津(水野美紀)だったが、りん(見上愛)は直美の意志を尊重しようとする。そんな中、多江(生田絵梨花)が陸軍予備病院から帰ってきて…。多江は広島の病院で小川吾郎(甲斐翔真)を看護していたことを明かす。吾郎の死の経緯と、「第2ボタンの真相」が判明する。

卯三郎役の坂東彌十郎がプレミアムトークに生出演した。「風、薫る」で主人公たちを優しく見守る紳士役を好演している。「あさイチをご覧の皆さま、おはようございます。『風、薫る』で清水卯三郎を演じさせていただいております坂東彌十郎でございます」とあいさつした。博多大吉がこの日の朝ドラの内容に「今日はちょっと、つらい…」と言うと、彌十郎も「いや、つらい…あいさつできるかと思いましたよ」と振り返った。大吉も「直前までティッシュで涙を拭われていましたけど」と応じた。鈴木奈穂子アナウンサーもティッシュを手に目に涙を浮かべた。「直美ちゃん、最後にワーっと泣けて良かったなと思ってね。いや~、きょうはつらいですけど。でも卯三郎さんにお会いできて良かった」と語った。

「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。