直木賞作家・今村翔吾がOSKの「幸村を討て」舞台化に笑顔 主演の翼和希とトークショー

舞台「幸村を討て」主演の翼和希(左)と今村翔吾氏

直木賞作家今村翔吾氏(42)が28日、大阪市北区のナレッジシアターでOSK日本歌劇団の男役トップスター翼和希(つばさ・かずき)とトークショーを行った。

“大阪ほんま本大賞”を受賞した今村氏の小説「幸村を討て」を同歌劇団がミュージカルとして舞台化。この日の公演後に、今村氏と真田幸村と徳川家康の2役を演じた翼のトークショーが実現した。

翼は「2役なので集中力をどれだけ保てるかが勝負でした」。今村氏は「最初は、再現出来るのかなぁとすごく心配だったんですが、翼さん、OSKの皆さんで作品の世界観を見事に再現し、新しい『幸村を討て』を再構築していただき、とても満足しています。大阪だけだともったいないので関東、全国でも上演出来たらうれしいです」と笑顔を見せた。