タレント明石家さんま(71)が29日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。吉本芸人の社会人マナーについて語った。
さんまは以前、村上ショージ、ジミー大西らとともにマネジャーの父の葬儀に参列した際、ジャージーで参列していたジミーのズボンが下がり、尻が丸出しになるハプニングが発生。さんまらは大爆笑してしまい、遺族から「早く帰ってもらって」と催促される失態を演じた。
ショージはチャンバラトリオの山根伸介さんが結婚式の際に、黒のネクタイを外し白のネクタイに替えながら、「すいません。今、葬式に行ってたんです」と言いながら、遅れて入ってきたエピソードを披露した。
さんまは「そんな人がいっぱいいるんですよ。吉本って人数が多いのと、ちょっと社会不適合者いうたらなんなのか、俺らもそうやねんけども」と苦笑い。人生幸朗・生恵幸子の人生幸朗さんが葬儀の際に「おじいちゃんだったので老眼がかなり厳しくて、鐘の代わりにミカンをたたいてしまって…みんな、笑ったらアカン、お葬式でって」と振り返りながら、さらに、「次の人が誰やったか忘れたけど、正座しすぎてしびれ切れて、坊さんの頭つかんだっていう」と重ね、アシスタントのモーニング娘。櫻井梨央、弓桁朱琴らを「むちゃくちゃすぎる」と絶句させた。
さんまは「ホンマに。俺らやっぱりな、アカンわ。そういうとこには呼んだら」と反省すると、ショージは「さんまさんは特にね。向いてない」とツッコミ。さんまは「お前よりむいてる。常識はあるわ、まだ」と反論しつつ、「みんなが常識なさ過ぎるというのか、そういう環境で暮らしてきてるから、『これでいいのか』って自己暗示かけているのか…。変な人が吉本って、さすがに多い」と話していた。