太田光「サンドウィッチマンの漫才は国宝みたいなもの」伊達みきお脳梗塞で休養のコンビを激励

太田光(2026年3月撮影)

爆笑問題の太田光は30日、TBS系列「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。脳梗塞(のうこうそく)を発症し、入院、治療に入っていることが公式サイトで発表されたサンドウィッチマンの伊達みきお(51)と、コンビを組む相方の富澤たけし(52)に、温かいエールを送った。

番組では、公式サイトの発表や、富澤がブログで発信した伊達の病状などの内容、29日のニッポン放送の生放送で富澤が代読した、伊達のメッセージについて伝えた。伊達は当面の間、治療に専念し、休養すると発表されている。

太田は太田は「聞く限りでは、元気そうでよかったなと思う」と口にした。爆笑問題も、田中が2021年1月、脳梗塞と、くも膜下出血を発症し、回復して現場復帰した経緯がある。

太田は、「普通の人も、もちろん回復は大事なんだけど、我々漫才師は、たぶん(サンドウィッチマンの)2人もそう思っているだろうけれど、漫才ができるかどうかがポイントになると思う。なすなかにしなんかも同じような感じだったと思うけれど、最初の漫才をやるまでは不安は取れないように思う」と述べ、同じく脳梗塞を発症し現場復帰した、なすなかにしの那須晃行のケースにも触れながら、漫才師ならではの不安について語った。

また、「サンドウィッチマンって、日本一の漫才師なので、ゆっくり休んで、漫才も徐々に徐々にやって、回復していってもらえればいいなと思いますね」と、サンドの2人にエールを送った。

その上で「サンドウィッチマンの漫才って、国宝みたいなものなんでね。彼らの漫才は70、80になっても、きっと面白いことができる」とも指摘。「今は不安だと思うけれど、そういう意味では、最初に漫才をやるときはちょっと怖かったんです。我々もね。スピードをどうしようかとか。でも、あ、うんの呼吸で多分、やれると思うけど、その辺はあまり心配しつつも心配せずに、やってもらいたいと思いますね」と激励の言葉を続けた。