TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第16話(第2シーズン6話)が30日、放送される。放送前に最終考察が盛り上がっている。
番組公式Xは「物語は5年前から始まっていた-- 今夜すべての“はじまり”が明かされる」と告知。同作の演出を担当するTBS宮崎陽平氏も自身のXで「今週の16話の放送は、"VIVANTの物語の原点"が見えてくる実は超重要回です」と前置きした上で「新解禁もあり様々なビジュアルも解禁されるので記事が出そう…ウェブでネタバレされる前にリアタイしてから悪役会議室で皆さんで議論してほしい濃厚な話です 今週もよろしくお願いします」とつづり、リアルタイム視聴を推奨している。
Xでは新解禁にまつわる考察が白熱。一部の視聴者が出演俳優がドラマ出演情報を解禁しつつも第15話までに登場していないことに注目。該当するのが、俳優高崎俊吾(33)だった。高崎は7月19日時点で「【情報解禁】日曜劇場『VIVANT』に出演させていただきます。善人か、悪党か。今はただ、解禁できたことが本当に嬉しいです。是非、お楽しみに!!!」と告知しているが、現在第2シーズンの登場は確認できてない。
高崎を巡って一部視聴者は「注目してほしいのが新キャスト発表や。第2シーズンの新キャスト14人、まだ役名が出てない人が何人かいる。俺の予想いうな。『高崎俊吾』この人もまだ『役柄未公表』のまま伏せられとる。役名を出せない新キャスト。5年前の映像」とポスト。番組公式Xが29日に投稿した野崎(阿部寛)の写真がヒントだという。野崎のスマホがiPhoneの旧型から5年前の画像と推察。そのバックに1人の男がぼやけて映り込んでおり、その人物が高崎のフォルムと似ていると指摘し、リュウ・ミンシュエンではないかと予想した。リュウ・ミンシュエンは野崎の元部下。第1シーズンで野崎が「俺がもう少しあいつのことを見てやっていれば、死なずにすんだのに」などとコメントしており、既に死亡している。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。第2シーズン2話から世帯18・8%、16・4%、15・1%、16・6%、15・2%。第2シーズンは12月までの2クール連続で放送される。
▽第16話あらすじ
VIVANTの物語は、5年前から始まっていた。野崎の潜入捜査を巡る真実が明かされる。何が真実で、何が嘘か、誰が味方で、敵なのか!?そして…
野崎(阿部寛)の行方を追った乃木(堺雅人)は、東条(濱田岳)、チンギス(Barslkhagva Batbold)、佐野公安部長(坂東彌十郎)に接触し話を聞く。
そして、佐野の口から語られたのは、野崎守の潜入捜査の真実だった。
一体何を目的としているのか、野崎とシンシーの関係性はなんなのか!?
物語の中核を形成する5年前の物語が紐解かれる。
そして、野崎すら知り得ない現実が、幕を開ける…。