「VIVANT」新キャラ無双「こわい」「ここで使う?」「なんでもかんでも草」Xツッコミ殺到

堺雅人(2025年6月撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第16話(第2シーズン6話)が30日、放送された。第2シーズンから登場した新キャラクター、スーパーコンピューター「AIハヤト」(声の担当は高山みなみ)が活躍した。

第16話前半、警視庁公安部部長の佐野雄太郎(坂東彌十郎)が核融合について、AIに説明をお願いするシーンが登場。佐野は核融合の研究者の自殺についての経緯を説明する際「AIの方が早くできるだろう」とAIハヤトにバトンを渡した。

AIハヤトは恒例となった3頭身ビジュアルを画面に表示させた後、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場する科学者ドクにビジュアルを変更し、核融合をかみ砕いて説明。AIハヤトは「簡単に言えば、突拍子もないですが『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で未来から戻った科学者ドクが、バナナの皮などを機器の燃料溝に突っ込み、1・215ジゴワットのエネルギーを生み出し再び未来に戻ったシーンがありましたが…」などと説明。そのタイミングでタイムマシンのデロリアン風のビジュアルも画面に表示された。番組公式Xはドク風のビジュアルとドロリアン風のビジュアルを公開した。

第16話終盤には、乃木憂助(堺雅人)の表情をAIハヤトに読み込ませ、柚木薫(二階堂ふみ)に電話させるシーンが登場する。Xでは「いやもうAIもこわい」「ここでAI を使うなんて」「soraとかflowとかで遊んでたら 音声はともかくこのレベルの動画ならAIで簡単に作れるの本当怖い」「VIVANTってなんで写真のフェイクを疑わないんでしょ って思ってたら写真で死んでた奴が生きてるしAIフェイク使いだしたし ??????????」「薫さんもAIだったりして」「シーズン2はAIが有能すぎる」「シーズン2、なんでもかんでもAIで草」などと書き込まれていた。

「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。第2シーズン2話から世帯18・8%、16・4%、15・1%、16・6%、15・2%。第2シーズンは12月までの2クール連続で放送される。

 

▽第16話あらすじ

VIVANTの物語は、5年前から始まっていた。野崎の潜入捜査を巡る真実が明かされる。何が真実で、何が嘘か、誰が味方で、敵なのか!?そして…

野崎(阿部寛)の行方を追った乃木(堺雅人)は、東条(濱田岳)、チンギス(Barslkhagva Batbold)、佐野公安部長(坂東彌十郎)に接触し話を聞く。

そして、佐野の口から語られたのは、野崎守の潜入捜査の真実だった。

一体何を目的としているのか、野崎とシンシーの関係性はなんなのか!?

物語の中核を形成する5年前の物語が紐解かれる。

そして、野崎すら知り得ない現実が、幕を開ける…。