八乙女光が初先生役「いよいよそういう年かと」「あの先生の背中から習ったことを」

舞台「スクラップ アンド コーラス-君が灯したメロディー-」製作発表に登場した八乙女光(撮影・野上伸悟)

Hey!Say!JUMPの八乙女光(35)が8月31日、都内で開催された、主演する舞台「スクラップ アンド コーラス-君が灯したメロディー-」製作会見に出席した。

同作はミュージシャンの夢に破れた臨時教師が、廃校寸前の工業高校を舞台に、生徒たちと合唱を通じて希望を取り戻していく青春物語で、臨時教師の一条響を演じる。9月18~27日に東京・THEATER MILANO-Zaで東京公演、10月23~25日に大阪・東京建物Brillia HALL箕面大ホールで大阪公演を行う。

教師役は初挑戦。「今回の企画を聞いた時、勝手に生徒側だと思っていた」と明かし、「役柄を聞いたら教師で、いよいよそういう年かと思いました」とほほ笑んだ。

学園物ではTBS系ドラマ「3年B組金八先生」に生徒役で出演。「近くで代表的な先生をずっと見てきました。いざ自分がとなって、あの時の先生がいくつだったんだろうと調べたら30歳ぐらいだった」とすると、「なので、『僕もできる』と勇気をもって、あの先生の背中から習ったことをこの作品でもアウトプットしていけたらいいなと思っております」と意気込んだ。

合唱については、小学生時代の思い出を披露。「いい曲って取り合いなんです」とすると、「いい曲を他のクラスに取られて、僕らは残っちゃったクラスだったのですが、その合唱コンクールで特別賞をいただけたのがすごく印象に残っている」と紹介。その上で、「人と同じことをやるのではなく、自分たちができるオリジナルをやるのはすごく大事。それはこの作品においても、この作品でしか、このカンパニーでしか奏でられない合唱を皆さんにお届けしたいなと思っております」と胸を張った。

この日、熊谷彩春(26)、吉高志音(27)、南野陽子(59)らに加え、特別出演の片岡鶴太郎(71)も登壇。劇中では生徒が披露する合唱曲「BELIEVE(ビリーブ)」を大人役のみの特別バージョンを披露した。