見上愛&上坂樹里、NHK朝ドラ「風、薫る」14・4% 直美は取り締まりを求めて柳生を訪ねる

見上愛(左)と上坂樹里(2026年3月撮影)

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の2日に放送された第113回の平均世帯視聴率14・4%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は8・0%だった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、ある日、しのぶ(木越明)が派出看護に関する悪評を耳にし、りん(見上愛)と直美(上坂樹里)に報告に来る。うわさの真相を確かめるため悪質な派出看護会を訪ねると、そこにいたのは…。直美は取り締まりを求めて内務省衛生局の柳生(中村倫也)を訪ねるが…。