女性モデルが訴え「ほぼ毎回打ち合わせの最後は枕営業の話」「令和の時代にもまだある」

叶望立夏のXから

ソロアーティスト・モデルの叶望立夏が8月31日に【テレビ関係者・フリー活動者様へ】と題してXを更新。「テレビ番組やCMのプロデューサー様、制作者様からよく出演依頼(を装った)ご連絡をいただくのですが、今後のテレビ関係の打ち合わせはすべて『オンライン』とさせていただきます」と発表した。

理由として「今日までは指定の打ち合わせ場所へ足を運んでおりましたがほぼ毎回のように、打ち合わせの最後には枕営業の話をされ、心底ゲンナリして帰る」と、枕営業を求められるからだと主張。「貴重な時間を無駄にしただけでなく心は疲弊し、活動意欲が失せるような気持ちにさせられる こんな経験がもう数十回になります。(最近はメールの文章ややりとりが巧みで、詳細も丁寧に書いてあるので騙されやすいです。あと誰かを同席させようとするとこちらも巧みにかわされます)」とした。

「最初はしっかりとテレビ打ち合わせの話なのですが、次第に身体つきやスタイルなどビジュアルを褒め出し、『今夜一晩頑張れたら、来年放送の地上波ドラマの〇〇役にキャスティングしてあげるよ』『俺なら自分が社長だから、俺の番組のメインに入れてあげられる』『継続したテレビのお仕事を約束するね、君が売れて僕の元を巣立つまで!』などという話の方向に持っていかれます」と、これまでの問題事例も報告。「何年も何年も、そして現在も常に努力して、汗も涙もたくさん流して作り上げた私の最高美ボディスタイルは貴様等のような下品な輩に抱かれる為じゃねえから覚えておいていただけますか?」と訴えた。

一方で「夢や希望を持って日々努力されている活動者の皆様へ」と、女性タレント側にも呼びかけた。「こういう下品な輩は、フリーランスで頑張っている女の子を狙ってきます。無所属の子は自分で仕事を取らなきゃいけないので、人参をぶら下げやすいのです。でも絶対にそんな下品な話には乗らないで、自分の心や身体を大切にしてくださいね」などと訴えた。その上で「もし寝た後にお仕事が貰えなかったら? もし寝た話を周りに言いふらされたら? そんな最悪のパターンを考えると絶対についていくべきじゃない。売れるチャンスを逃したなとか、もう二度とない機会だぞとか、尾を引くようなことを色々言われるかもしれないけれど悩む間もなく『できません』と断り即退席して大丈夫です」と言い切った。

叶望は、最後に「本当はこういったことは書かずに今回もやり過ごそうと思ったのですが、不快な打ち合わせはもう二度と行かないという自戒を込めて。そして、自分がよく経験するということは他の方も危ないと思い発信しました」と投稿の意図を説明。「令和のこの時代にまだそんな話あるの?と思いますよね。令和でもそういった下衆な人は生きてるんです。そして今も夢見る誰かが傷付いてる」とつづった。一方で「テレビのお仕事は昔よくさせていただいた時期があり、善良なテレビ関係者様も沢山いらっしゃることを知っています。素敵な皆様と、また良いご縁がありますようにと切に願います」とテレビ局側に善良な人物もいることも示した。