タレント小堺一機(70)が8月31日、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。たけし軍団のお笑いタレント松尾伴内(63)との対談で互いの師匠の教え方の違いについて語った。
小堺は「たけしさんって、どういう風に教えるの?」と松尾の師匠ビートたけしの笑いについての教え方について尋ねた。さらに小堺は「大将(萩本欽一)なんかはさ『ボケは怒られることをすればいいんだよ』って言ってた、ツッコミに。だから『何でもいいから言え』って言うわけ」と話した。
松尾は「ああ、そうですね、そういう感じですよ」と応じた。小堺はさらに「『黙るな。なんか言え、スベってもいいから言え』、って。『俺がすくうから』って。やっぱりそう?」と質問した。
松尾は「医者のコントでも、病院の先生で俺が。で(たけしが)患者で来て『普通のこというなよ、オマエ、病院じゃないからな』って。だから『違うこと言え』って言われて」と話した。
小堺は「同じだね。やっぱり浅草の伝統なんだね。お客の前でやった方が身につくよね。お笑い、って教室で勉強することじゃないよね。けっこう、そうやって考えると緻密な作業だよね」と話した。