笑福亭鶴瓶(74)が2日、都内で行われた、トンボ「MEGURU KIRAKU(めぐるきらく)リカバリーウエア」新TVCM発表会「トンボ学園特別授業」に、学生服を着て登場した。席上で「全てにおいて、好かれるのは、すごく大事。好かれな、あきまへんで」と、人に好かれることを勧めた。
鶴瓶は、トンボの藤原竜也社長から「最後のコメントが、いつも刺さります」とTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)のコメントをたたえられると「あれ、ほんま大変ですわ」と吐露。「ゲストが来はって、人となりを調べて、どこに(話を)落とそうかと考えながら話しています。流れは大体、こんなかな? と話していますが、先に言ってしまうことがある。かぶるのは、やっちゃあかんなと思いながらラストへ…」と内幕を明かした。
さらに、同社長から「NHK『家族に乾杯』のままの雰囲気の方」と、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜午後8時)を引き合いに人柄をたたえられると「朝から何も決まっていないわけですよ。今、やっているのは韓国に行って、3本撮る。韓国語なんか一切、話せないんですよ」と吐露。「韓国人の方と会うわけで。通訳の方もいるんですけど、通訳を経て何かするより、こちらが先に行った方がええと。いろいろな国に行きましたけど、日本にいてるのと変わらない。気持ちだと思うんです」と強調した。
その上で「この世界は好きですね。やっぱり。僕が入ったころは、こんな感じじゃない。『家族に乾杯』のようなのをテレビで見るから、みんな、なじんでこられるから」と、自身がなじみやすいキャラクターとして、お茶の間に認知されているゆえんを説明。さらに、日本語吹き替え版で主人公・怪盗グルー役を16年、演じてきたアニメ映画「怪盗グルー」シリーズについても言及。「(10年の)『怪盗グルーの月泥棒』から、ずっとやっている。子どもが声を聞いて『グルー』だと。何べんも見て、耳で覚えてるんでしょう。『家族に乾杯』も、そうですけど、そういう知られ方って、すごく大事。全てにおいて、好かれるのは、すごく大事。好かれな、あきまへんで」と呼びかけた。