元TOKIOの松岡昌宏(49)が2日、パナソニックの全自動おそうじトイレ「アラウーノ」の新製品発表会に参加した。
20年前の発売時、CMに出演していた“初代CMキャラクター”の松岡は、初のフルモデルチェンジで高機能と業界最小サイズとなったことに驚きを隠さなかった。
20年前のCM映像を見て「やはり若いですよね」としみじみ。「月日が流れても、こうやって一つの物がずっと継続されていく。そこにまた自分が加わっている。生まれたものが20歳になり“成人式”に呼ばれたのかと思うとうれしい気持ち」と笑顔を見せた。
新商品は小さくなってトイレスペースを広げた「スペパ」、掃除負担と時間を軽減した「タイパ」、機能は上げても値段据え置きの「タイパ」の三つが特徴的。「20年前は『トイレがトイレをアラウーノ』と言って、トイレがトイレ自身を洗うのが画期的だった。それが時代が変わりニーズが変わりフォルムも変わった。効率的になって『トイレがトイレを広くする』にたどり着く。1センチでも小さくするには大変なご苦労があったのだと思う」と続けた。
松岡は「トイレ掃除にこだわりを持っている」という。新商品には便座と便器の接ぎ目がないことに「あそこの拭き掃除が楽になるのはやっぱりすごい。小さくなったのに重くなったのは、いろんなことが新しくなって性能が詰められているということ。すごい進化」と感心。そして「トイレは健康を保つためにもストレスがあってはいけない場所で、一番リラックスできる場所。そういう場所ででこうなるのはすごくぜいたく」と続けた。
司会者から「20年後にまた、新商品発表会に来てほしい」と言われると「頑張ります。70歳、頑張ります」。20年前と20年後の自身の変化については「20年前とは変わったことだらけ。ひげも白くなった。ただ、やりたいことは20年前と変わっていない。これからも変わらないと思う。自分の役目は20年前と変わっていない」。
写真撮影では約22キロの新商品を抱えて「結構重いね。小4くらい。いろんな重みが詰まっている」。撮影後は「ふーっ」と大きく息を吐き、ハンカチで額の汗をぬぐった。