アソビシステムの中川悠介社長(45)が3日、大阪市内でロッテホールディングスと野村不動産が手がける新ライブハウス「BEAT PARK OSAKA」の発表会見に出席した。
ロッテと野村不動産が合弁会社「BEAT PARK OSAKA」を設立し、スポーツ・エンターテインメント分野に参入。大阪にはライブ会場は多いが、1500人規模は少なく、28年3月に新大阪徒歩3分の場所にライブハウスを開業する。
「BEAT PARK OSAKA」の宅間弘治社長は「鼓動を分かち合い、想いを紡ぐ場所。」として、年間80%超の稼働率、30万人以上の動員数。客層の70%が20~30代などの目標を掲げた。
中川社長は「プロダクションは東京中心が多くなっているんですが、うちも支社とスタジオを作って関西からの育成にも力を入れたいと思っているのですごくいい。対面してライブを見るという体験がすごく大切」と新たなライブハウスの誕生を歓迎。ラウンジスペースの広さや、新大阪から徒歩3分という立地で、東京や博多からも日帰りが可能なことも好意的に受け止めた。
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会常務理事の佐藤浩史氏から「こけら落としは中川社長のところのアーティストに、と勝手に思っています」と言われ、苦笑いしていたが、その直後に、サプライズとしてCUTIE STREETの応援メッセージが会場に流され、佐藤氏は「これでこけら落としは決まりですね」とニヤリ。中川社長は「そうですね」と苦笑いが止まらなかったが、ロッテは韓国でコンサートホールを運営するなどノウハウがあるだけに「彼女たちも韓国ですごくバズっています。韓国とは親和性があるのでうれしく思っています」と話していた。