松下奈緒「最強のアナログナース」に「ドクターX」から生まれた那須田灯が5年ぶり復活

松下奈緒主演10月木曜ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」

女優松下奈緒(41)が主演を務めるテレビ朝日系10月期木曜ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」が放送されることが決定した。

松下が演じるのは、最強のフリーランス看護師・那須田灯。電子カルテやAIによる診断支援など、医療現場のDX化が進む中「便利さは人を退化させる」との信念を持ち、データだけでは捉えきれない患者の異変を五感と直感で見つけ出す「最強のアナログナース」だ。気づいたことは手書きのノートに記録し、給料も「現金払い」を希望するほど徹底している。

灯は21年放送の「ドクターX~外科医・大門未知子~」シーズン7に登場したキャラクター。5年ぶりに主人公として復活することになり、松下は「5年前に『ドクターX』にゲストで呼んでいただいた時に生まれたキャラクターを今回、深く掘り下げていただけるということで、私もまだ知らない灯に出会えることが楽しみですし、スタッフの皆さんとも再会できることもとても楽しみです」と喜びを語った。

松下自身もアナログ派だといい「結局手書きに戻ったり、脚本も本で読みたい」と告白した。「AIに頼ることは便利であっても、使い方を間違えると怖さもあります。この便利な時代に、アナログで生き、昔の古き良きものを愛する灯を通して、血が通った体温を感じられることの良さを、見てくださる方にもちょっと感じていただけるといいなと思います」と呼びかけた。

本作は、脚本を手がける中園ミホ氏と「ドクターX」「ザ・トラベルナース」の制作チームによる医療ドラマ3部作の集大成となる。21年放送の「ドクターX」シーズン7の第5話に登場し、「ナース版・大門未知子」とも称された那須田灯が、5年ぶりに主人公として帰ってくる。