板野友美「親として娘に愛情がない」の声に「事実とは異なる憶測で決めつけられ…」

板野友美(2026年4月撮影)

元AKB48の板野友美(35)が4日、Xを更新。自身の言動に対して一部から「親として娘に愛情がない」などといった声を受け、思いをつづった。

板野は「自分の悩みや葛藤、プライベートな部分も含めて発信することで、『自分だけじゃなかった』と、少しでもみんなとありのままの気持ちを共有したり、共感し合える場所にしたいと思っています」と切り出し、「もちろん、いろいろな意見や価値観があることは理解しています」とした上で、「ただ、本音や葛藤を話したことの一部分だけ切り取って『親として娘に愛情がない』など事実とは異なる憶測で決めつけられたり、人格そのものを否定するような言葉まで向けられてしまうと、発信する側はだんだん、本音ではなく『批判されないための模範解答』しか言えなくなってしまいます」と一部の意見について言及し「当たり障りのない、誰にも否定されない言葉だけを選ぶ方が安全なのかもしれない。でも、それでは私が発信する意味があるのかな」と疑問を投げかけた。

続けて「私は完璧な人ではありません。だから悩むことも、迷うことも、反省することもあります。きれいな部分だけではなく、そうした気持ちも含めて共有するからこそ、誰かと本当の意味で共感できることもあると思い、これまで発言してきました。いろいろな意見には、これからもきちんと耳を傾けていきたいと思っています」とした上で、「でも、意見と誹謗中傷は違うと思っています」とキッパリ。「私の限られた発言だけをもとに、娘への愛情や夫婦関係、人格まで憶測で語られ、それがあたかも事実であるかのようにニュースになったり、広がっていくことには、正直とても違和感があります」と思いをつづった。

「SNSに映っているのは、私たち家族の日常のほんの一部分です。画面越しには伝わらない時間や想いもたくさんあることを、少しだけ心に留めてもらえたら嬉しいです」と理解を求めるとともに、「そして、明らかな誹謗中傷や事実とは異なる情報については、自分や家族を守るためにも、必要に応じて適切に対応していきたいと思っています」と説明した。

板野をめぐっては、8月20日に自身のYouTubeチャンネル「友chube」に公開した動画で、親子で訪れた「キッザニア」でぐずって泣く4歳の愛娘への対応に一部から批判的な声があがっていた。また、8月19日配信のABEMA「すーぱーのびしろたいむby今日、好きになりました」に出演した際に、インターナショナルスクールに通っている我が子に関する悩みとして「基本が英語。私のお手伝いさんも海外の方で英語だから、娘が英語主軸になってて、日本語ちゃんと話せた方がいいから最近、日本語の塾に行ってて。人見知りもあってまだ習って1カ月半なんだけど『塾行きたくない。ジャパニーズのスクール嫌だ』って言ってて、どうしようって…」と吐露。この動画がSNS上で拡散され、さまざまな意見があがっていた。

板野は21年1月にヤクルト高橋奎二投手と結婚。同10月に第1子となる女児を出産したことを報告した。