矢吹奈子「縁ある韓国のアニメ映画で」声優初挑戦 苦戦も明かす「息づかいどう表現すれば…」

「縁の手紙」完成披露上映会に登壇した矢吹奈子

元HKT48で女優の矢吹奈子(25)が4日、都内で映画「縁の手紙」(25日公開、キム・ヨンファン監督)完成披露上映会に登壇した。

第26回プチョン国際アニメーション映画祭で3部門を受賞するなど、アジアを席巻した韓国発のアニメ映画。同作が声優初挑戦となり「自分の顔じゃないキャラクターから自分の声がして、違和感があった」と明かしつつ「元々声優に挑戦したい気持ちはあって、ファンの方から声を褒めていただくこともあった。(18年から21年までIZ*ONEとして活動するなど)縁のある韓国のアニメ映画で声優を務められてうれしかった」と喜びを語った。

共演した声優の小野賢章(36)梅田修一朗(30)のアフレコの様子を見学しながら演じ方を学び、「息づかいのセリフはドラマの台本では書かれていないので、どう表現すればいいか分からなかったけど、体を動かしながら声を出しているんですね」と、人気声優の演じ方を実践しながらアフレコに臨んだ。「最初どう演じたらいいかわからなくて、アニメっぽいキラキラした声を出さないといけないと思って模索していたけど、音響監督から思ったまま出した声が一番役に近い、とアドバイスをもらって、自然体で演じられました」と胸を張った。