女優蒼井優(41)主演のTBS系連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜午後10時)第9話が4日、放送された。
以下、ネタバレあり。
◇ ◇ ◇
第8話の最後に登場した篤彦(井ノ原快彦)は咲子(蒼井優)の元夫だと判明した。咲子は夫の瀬尾充(松山ケンイチ)に離婚歴があることを言ってなかった。さらに篤彦の2人の子供は咲子の後に結婚した女性(現在は離婚)が生んでいた。咲子と夫との関係の在り方は「嘘は駄目だけど、言いたくないことは言わなくていい」だった。
その後、咲子は篤彦を筆頭にバツ4で充が5人目の夫だということが判明。Xではバツ4を巡る衝撃に書き込みが相次いだ。咲子の免許証の変遷をたどると、「中林咲子」「橋爪咲子」「鬼塚咲子」「馬場咲子」「瀬尾咲子」だった。4人とも咲子からプロポーズし、相手から離婚を切りだされた。5回目の結婚は充からプロポーズされていた。
Xでは「#Tシャツが乾くまで 咲子、どうやって戸籍謄本を見せずに済んだんだい。やり方教えなさい」「充も咲子もただヤバいやつではなく、精神的ネグレクトにより失踪癖がついてしまった子どもと、過干渉毒親により理想の家族という枠組みを求めて結婚離婚を繰り返す子ども、という生育歴によるものがあるから実はかなり闇深い…だからあえてポップに描いているのもありそう」「なんか咲子のほうがヤバくないすか? ワイならあんなに家事してくれる旦那なら別れない」などと書き込まれていた。
2組の夫婦の喪失から始まる愛と秘密を描くオリジナルストーリー。蒼井の18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作としても話題に。第1話の347万回がその時点で歴代1位の記録を樹立。第2話で367万再生、第3話は393万再生、第5話も397万再生と回を追うごとに記録を塗り替えてきた。第6話の無料配信が放送後1週間で407万再生を超え、同局金曜ドラマ歴代トップの記録を更新した。
◇ ◇ ◇
▽第9話あらすじ 充(松山ケンイチ)の前から姿を消した咲子(蒼井優)が訪ねたのは、とある海辺の街で暮らす男・篤彦(井ノ原快彦)とその子供たちと思われる男の子と女の子だった。充の心配をよそに、彼らのもとで楽しく過ごす咲子。
その頃、喫茶「ひこうき」に集まっていた充と直人(高橋文哉)、千鶴(臼田あさ美)、宮内(リリー・フランキー)は、咲子の人物像や行き先について議論していた。千鶴が語った「飽き性で新しい物好き、切り替えが早い」という、充と出会う前の咲子像が、自分の知る咲子とあまりにも違うことが気に掛かる充。そんな中ついに、咲子が抱えていた大きな“秘密”が明かされる──。