Snow Man岩本照が主演ミュージカル初日前に神対応 作品は「ときめきが多いのが魅力」

プレスコール取材会に登壇し話をする岩本照(撮影・増田悦実)

Snow Man岩本照(33)が5日、東京・EXシアター有明で主演ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」の初日公演前に取材に応じた。結婚式のシーン、空中で歌唱するシーンなどを披露後、共演の和希そら、日本版上演台本・演出のウォーリー木下氏とともに登壇。すると早速アクシデントがあり、当初予定と照明の色が変更されていた。通常、色調整のホワイトバランスを取るため、スタッフが持つ白い紙を、岩本が自ら手に取って「これでいいですか」と、瞬時の神対応でスムーズな進行に貢献し、報道陣を笑顔にした。

質疑応答では開口一番「いよいよ幕が上がるのかという、すごい楽しみな気持ちが1番大きいですね」と笑顔で話した。続けて「ここに来るまで、すごいスピード感があって。稽古期間であったりとか。時間にすごいテーマのある作品なので、その作品のおかげというか、せいなのか、すごい駆け足でスピード感のある作品」と、あっという間に初日を迎えたような高揚感も口にした。

作品の内容については「ときめきが多いところが魅力だなと思います。愛に対してもそうですし、時間のそれぞれの使い方に対しても」と、冷静な口調で話した。現在、過去、未来と時空を行き来する内容で、演じる上での難しさは当然ある。それでも岩本は「全然こんがらがらないです。普段から行ったり来たり、あっち行ったり、こっち行ったりしてるタイプなので。最初にウォーリー(木下)さんと役作りについて『割と僕が、普段から過ごさせてもらっている日常に近い感じがするんですよね』というふうにお話させていただいていて。その点については、なぜか知らないですけど慣れてます」と、日常の延長線上の感覚も手伝って、役作りも万全を強調していた。

「タイムトラベラーズ・ワイフ」は24日までEXシアター有明で(9、16、23日は休演)、10月2~8日は大阪・オリックス劇場で上演を予定している。