お笑いコンビ、インパルスの堤下敦(48)が5日、自身のXを更新。後輩芸人のキングコング西野亮廣(46)に対する“暴力予告”をした。
西野は8月25日のX更新で、堤下の上裸画像がスタンプ的に一部添付された、自身の会社のスタッフとの間でかわした、すね毛の脱毛施術予約などをめぐるLINEやり取りのスクリーンショットがアップされた、当該スタッフの投稿を引用。堤下をいじる文も書き込んだポストをした。これに対し、堤下が反応し「軽々しくスタンプの様に自分の部下に、こんな写真使うな!」「俺がすね毛噛みちぎってやるわ!クソ社長が!」などとやり返した。
これを受け西野は同じ8月25日の更新で、この堤下の罵倒ポストを引用。「【訴訟予告通知】インパルス堤下敦氏に対する法的措置について」という長文を記述。堤下から「訴える」との申し出があったことを明かしつつ、それならば自身も「然るべき対応を検討せざるを得ません」と堤下への法的対応を検討する意向を示し、かつて堤下から持ち上げられ、ゴミ箱に体を投げ入れられたことや、激しい暴力を加えられたことなどを“告発”するなどした。
ただこの西野の「訴訟予告通知」投稿が大きな反響を呼んだこともあってか、西野は9月5日のX更新で「インパルス堤下氏への訴訟予告に関するご報告とお詫び」と題し、一連のやり取りに関する経緯説明や認識などを長文で投稿した。西野は「当該投稿は、堤下氏から発せられた『訴えるぞ、お前』というツッコミを起点とする、芸人同士のいわゆる『お笑いの文脈』における応酬に対し、西野本人がこれに応答する意図で行ったものであり、当初より実際の訴訟提起その他の法的措置を予定していたものではございませんでした」ともともとは“ネタ的な応酬”であったことを説明。ただ、西野自身の認識としては「今回の投稿においては、単なる芸人同士の応酬という意図だけでは説明しきれない感情が、本人の中に存在していた可能性がある」などとも含みを持たせてつづり、堤下の過去の不祥事やその後の復帰活動などにふれつつ「西野本人の中には、そうした堤下氏の誠実な活動に対して、『このまま、堤下を社会復帰させてなるものか』という使命感が、少なからず存在していたものと考えられます」「本来であれば、芸人同士の軽妙なやり取りとして完結すべきものであったにもかかわらず、本人が抱いていた感情が無意識のうちに堤下君に対する表現へと反映された結果、当該投稿が『社会的責任を追及する声明』とも受け取れる性質を帯びるに至ったものと考えております」などと、さりげなく“堤下君”という呼び方に変化させつつ、西野個人としての本音も明かした。
さらにその後も、過去の不祥事の内容にかけ、堤下のことを「眠り下氏」「眠り下ひめし氏」などといじりまくり、最終的には“ペットボトル投げ”パワハラ疑惑騒動を報じられたTKO木下隆行や、さらに突如エハラマサヒロの名前まで文章中に出してぐちゃぐちゃに巻き込みつつ、「適切かつ責任ある発信に努めてまいります」などと結んだ。
この西野の長文投稿に対し、堤下はさっそく反応。「社会復帰させろ!お前の責任で遅れてる所あるんだよ!」と切り返した。さらに「あと【眠り下】はよく言われるが ひめ氏ってなんだよ!何モチーフの【ひめ】なんだよ!」と突っ込んだ後、「今日のライブはカチカチの鎧着てこいよ! ボコすからな!」と“暴力予告通達”をした。
これに対し西野は「ふいたww ひめし!!! 暴力やめて!!!」と再び堤下をイジリまくっていた。