杉村太蔵氏「党内、どんだけ高市さんが嫌か…だけども…」自民党の特徴を語る

杉村太蔵氏(2025年2月)

元自民党衆院議員で実業家の杉村太蔵氏(47)が6日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。自民党に関する私見を述べた。

立憲民主党の水岡俊一代表は8月28日、中道改革連合の小川淳也、公明党の竹谷とし子両代表と国会内で会談し「中道への組織的な合流はしない」と表明した。中道改革連合に関係する3党の関係性をふまえて、MC爆笑問題田中裕二が「太蔵くんはどう思います」と振った。

杉村氏は「僕は実は期待してまして、右か左かって議論になっていて、そうじゃなくてど真ん中を行く、って、これを聞いたときに面白そうだなと思っていたんですけど、ずーと演説聞いても、右でもない、左でもない、ど真ん中を行くっていうだけで、そこから先、どこにも行かなかった…いや、本当に残念」と話した。

さらに杉村氏は「僕はね、野党のみなさんにね、自民党はどちらかというと大きな政府。(野党は)とことん小さな政府を目指すんだ、無駄なことやらないんだ、というそういう分かりやすい対立軸を目指すということでもう一度まとまった方がいいんじゃないかなと思いますけどね」と語った。

ここでMC爆笑問題太田光が「自民党はバラバラなんだけど、とりあえず一緒にやっていくという自己矛盾がある。その辺はドロくさくいく強さがあるから…」と自民党独特の体質に言及した。

杉村氏は「僕は(自民党に)ちょっとだけしかいなかったですけど、スゴいなと思ったのは…」と言葉を切ってから「石破(茂首相)さんが誕生したときに、どれほどの自民党議員が、”ほんっとにイヤだな”と思ったか分かんない…いや、だけども、選んだ以上は、とりあえず、どんなにイヤでも、支えようと。今、高市さんだけども、党内にも、どんだけ高市さんがイヤ(な議員がいる)か…。だけども選んだ以上は支えようと…そこがなんというか、しなやかねぇ~、う~ん」と独特の表現をするとスタジオがザワついた。